年金の前納のお得感の裏にある資金が回ってない感じがてるみくらぶに似ている。

2018.04.03 12:55

年金 前納

ノマドです。

今日も午前の作業を終えて帰宅すると郵送物が届いていました。

日本年金機構からの年金の納付書です。

個人事業を営んでいますので厚生年金ではなく国民年金となりますので、毎年この納付書で年金の支払いをしております。

ささっと封を開けて中身を確認。

平成30年4月〜平成31年3月分の国民年金保険料は、月額16,340円とのこと。

国民年金はまとめて払うといくらかお安くなるというしくみになっていて「前納」というしくみが存在します。

前納には1年分まるっと支払うパターンと、上期と下期との2回に分けて支払うパターンがあり、それぞれの前納用の納付書が毎月払い用の納付書と一緒に同封されています。

なので国民年金の納付書が入った封筒はわりと厚いです。

前納1年分、上期下期前納、毎月払い、で支払う年金の金額は以下のようになります。

1年分前納
192,600円
※ 毎月払いより3,480円お得。

上期下期前納
97,240x2 = 194,480円
※ 毎月払いより1,600円お得。

毎月払い
16,340x12 = 196,080円

こんな感じで1年分前納が最も割引率が高いので、私はいつも1年分の前納にしています。

20万円を銀行口座に1年入れておいても3,480円を上回る金利はつきませんからね。

あとは、毎月支払う手間と、今どこまで払ったんだっけ?という納付書の管理の手間や確定申告の際の手間とか考えるとやはり1年分の前納がお勧めです。

手間だけ考えると口座振替にしてしまった方が楽かもしれませんが、個人事業なので来年どうなるかわからない、といった状況で納付方法を変更したい時に逆に手間となってしまうので納付書にしています。

納付書に同封されている「納付のご案内」を改めてよく見てみると最下部に「納付書での前納が最大で2年分(翌々年3月分まで)できるようになりました。」という文言を発見。

そして、毎月納付する場合と比べて14,000円もお得とのこと!

なぬ?

1年分前納で3,480円お得なものが、2年分前納すると 14,000円?

3,480円 x 2年で 6,960円じゃなくて?

だいぶ割引率が上がるけど、、これってどうなの?

1年分で多少安くなるというのは、わからなくもない。

しかし、2年のこの割引率は、、かなり納付して欲しい感じ?

かなり目先のお金足りてない?

何かに似ている...

なんだっけ ...

おー!

てるみくらぶだ!!

あと、振袖詐欺の業者。

資金が回らなくなっていて今振り込んでくれるならお安くしまっせ!

というアレな方式に似ている。。

そもそも年金ディスカウントしちゃったら年金が減っちゃうのにねぇ。。

それをやってでも集めたい!

今集めておかないと ....!!

という意思の表れかと思ってしまいます。

日本年金機構大丈夫なんですかね。。

少し前にも中国の業者に管理を任せていて事故りましたとか、多く支給しちゃいましたとか、少なく支給しちゃいましたとか、問題だらけのわけで。。

どのみち破綻するなら損切りは早いようが良いと思うので、生活保護とかとも合わせてベーシックインカムでいいと思うんだけどな〜。

ふと思ってしまったので書かずにはいられませんでした。

さて、午後も作業頑張ろう。

ノマドでした〜。

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