映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を観てきた。

2017.08.29 00:56

映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を観てきた。

ノマドです。

ちょっと作業疲れもあったので、少し前から気になっていた映画、「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を先ほど観てきました。

この映画は、90年代にドラマと映画になった作品をアニメ化したものです。

原作者は、岩井俊二監督。

これまでに岩井俊二監督の作品は、「リリィシュシュのすべて」や、「花とアリス」などいくつか観てきましたが、今回の原作については観ていませんし、ストーリーや展開も知らないという状態で映画館へ行ってきました。

月曜日の夜ということもあってか映画館はガラガラ。

中央やや右の席をゲット。

開始5分前に着席。

暗くなる、ドキドキ..

映画のCMが始まる。

映画ドロボーのカクカクしたいつものアレが終わるといよいよ本編が開始。

映像が綺麗。

すごく綺麗!

そして、ヒロインのナズナが可愛い。

「君の名は。」のようなズドンと来るような衝撃もなく90分が終了。

ふーむ。

ちょっとフワフワしすぎかな〜という印象。

ファンタジー感が強すぎてしまったような...

違うな、ファンタジー感が強くてもいいんだけど、全体の輪郭をもう少しはっきりとして欲しかった。

とにかくフワフワとしていて、消化不良のまま終わってしまった感が強いです。

映画館の帰りにたまたま寄った本屋で、角川文庫から出版されている今回の映画の小説を発見。

迷わず購入。

帰宅後にさらーっと読みましたが、非常にわかりやすい。

フワフワとしていたいろいろが伝わってくる。

映画の方は、映像に頼りすぎてしまったのかなぁ。

内容に対して90分というのも短かったのかなぁ。

とかいろいろと考えてしまいました。

私と同じように映画館へ行ったけど消化不良だったな〜という方は、小説を読むとスッキリするような気がします。

特に最後の方。

ナズナが可愛かったし映像も綺麗だっただけに、映画の印象がちょっと残念な感じになってしまいました。

もちろん私の処理能力不足ということもあるかと思いますが。

ということで、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の感想でした。



打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? (角川文庫)

  行ってみた。

  映画 打ち上げ花火 観てきた。

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