サッカー日本代表の新監督 西野氏 記者会見で何を語ったのか?

2018.04.12 17:53

ノマドです。

先ほど行われましたサッカー日本代表の新監督、西野氏の記者会見メモです。

Q. 縦に速いサッカーを引き続き追求するのか?

ハリルホジッチは高度なものを強く要求していた。

それは、間違いなく必要なものであった。

フィジカル的な難しいところもある。

これまでにやってきたことで必要な部分は使う。

結束力をベースとして戦っていく。

選手達が素直に力を出せるチームを作っていきたい。

現状のコンディションをしっかり把握する。

6週、8週試合に出ていない選手がいる、現状を正確に把握したい。


Q. 前監督の時、何が一番問題だった?

強く選手に要求していた。

監督の求めるものが非常に高かった。

監督の意図、選手達のできることとのギャップが埋まらなかった。


Q. 打診を受けた時の心境、考え、いきさつ。

とまどいはあった。こういう事態であったので引き受けた。


Q. 新監督として2ヶ月しかない。何が一番大事か?

化学反応、日本人のDNA、個人の力に制限をかけたくない。

グループでの力に期待したい。


Q. 西野監督の監督として理想とするサッカーは?

代表は有能な選手を集めて組める。

しっかりと把握した上で選手を選びたい。

現時点では描けない。


Q. チームを1つにするために何をする?

バラバラで崩壊しているとは思っていない。

個々のパフォーマンスが出せていない。まだまだ出せると思う。

融合していかないといけない。

チームとして機能することが大事。


Q. ハリルホジッチはかなり分析していた。分析は引き継がれている?

蓄積はある。それがベースとなる。

これからさらに強くスカウティングしていく。

対戦相手が急激に変わることも想定している。

テクニカルスタッフとやっていく。


Q. ガーナ戦の後に23人を発表すると言っていたがどうなる?

ほぼその形でガーナ戦を終わった後に発表する予定。


Q. 日本のランキングは下位である、攻撃的に行く?守備的にする?

攻撃的、守備的は時間帯や状況で変わる。

当然攻撃的に行きたいが、今後のスカウティングにもよる。

ランキングがそのまま当てはまらない。

どんな相手でも勝てる要素はどこかにある。


Q. コーチングにスタッフに森保を入れた理由。

オリンピックの指導経験、将来的なことを考えても経験させたい。


Q. 選手選考は今までベースとなるのか?年齢は関係あるのか?

できればフラットに考えたい。

ベースとなる選手は変わらないと思う。それがベストだと思う。

新しい選手を考えたいところだが、今出ているメンバーを中心に考えたい。


Q. 現状勝てる可能性は何パーセントか?

これまでよりは上がっていくと思っている。


Q. 目標はベスト16?ベスト8?大会終了後の続投は?

過去に2つ勝っても上がれないという経験をしてきた。

1試合1試合でベストを尽くしたい。濁すようだが予選は突破したい。

経験のある選手もいて状況は理解している。

選手達に数字的な目標を与えようとは思っていない。


Q. 残り予定している3試合では少ない。調整のあたりをどう考えている?

国内組みの試合数がギリギリまで相当数ある。

リフレッシュした状態でキャンプに入ってもらいたい。

海外組はそれほどタイトではない。

コンディションがバラバラになりやすい。

ガーナ戦に入っていくにあたり選手達のメンタリティを重要視している。


Q. 信頼感を構築する上で大切にすること?

数字では測れない。ストレスを抱える選手も出て来るのでコミュニケーションを密にとっていきたい。


以上、約1時間の西野新監督の記者会見における質疑応答のメモでした。

全体的にそれほど鋭い質問もなく、無難な回答だったかなと思います。

非常に言葉を選んでしゃべっているという印象で、多少の疲労感も感じました。

時間が限られている中で連日いろいろと対応しているんじゃないかと思います。

上記の内容からもわかる通り、選手選考、スケジュールに大きな変更は無さそうですね。

あくまでもこれまでをベースとした部分でやっていくとのことです。

何か大きく変わることがあるとすれば、ここから出る怪我人くらいですかね。

ふーむ。

もう4月も半ばです。

とりあえずは、5月30日のガーナ戦がターゲットになると思います。

どんな選手選考、スタイルになるのか楽しみです。

以上、西野新監督の記者会見のメモでした〜。

ノマドでした。

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