W杯最終予選イラクに引き分け。シリア戦は何だったのか?

2017.06.14 09:37

ワールドカップ最終予選、日本対イラクの結果は、1 - 1 の引き分け。

猛暑という過酷な環境とケガ人続出のハリルジャパンにとっては、最低限の勝ち点1をゲットということで、めちゃくちゃ悪くもなく、素晴らしくもない、まぁまぁな結果となりました。

日本が前半の早い時間に本田のコーナーキックから大迫のヘッドで先制。

ここまでは、良かった。

動きが軽くなるかなぁと思ったけど全体的に重い。

なんとか前半を 1 - 0 で折り返す。

そして、後半の途中 に日本は原口を変えてしまう。

1 - 0 でリードしていて、2点目を取りにいく為の選手交代と思われますが、替えるなら原口ではなく、久保だったと思う。そして、交代で入れるべき選手は、乾だったと思う。

個人的には、1点のリードがあり、それほど怖い攻撃をできていないイラク、猛暑、という環境であれば、先に動くべきではなかったと思う。少なくとも後半の30分くらいまでは、粘りたかった。

この交代の後に、井手口が負傷、酒井が負傷、久保も負傷、と次々に交代カードを切る羽目になってしまった。

失点のシーンは、吉田が相手のフォワードとボールの間に入り、体を入れてカバーしているところを、キーパー川島に処理をしてもらうおうとしてやられてしまうという残念な形でやられてしまった。

前後半通して決定的に崩されたシーンがなかっただけに残念。

ミスの部分に触れても仕方ないので、その前の段階で何かできたとすれば、左サイドだったと思う。

左サイドからの攻撃がもう少しできていたら相手への負担にもなっていたと思いますが、この試合の日本の左サイドに怖さは感じられなかった。

試合勘が無いとかいろいろ言われてしまっていた本田が最後まで走れていて、試合全体を通しても存在感があったのが印象的だった。

直前に行われたシリア戦で得たものは、なんだったのか?

エース香川を負傷で失っただけ、になってしまったような気がする。

  サッカー

  サッカー 日本代表

お勧め記事