レッドウイング 8166 ソール交換やってみた。

2022.08.02 18:34

ノマドです。

だいぶ履き込んだレッドウイング 8166 の赤茶を持ってます。

履いたり履かなかったりと自分トレンドはありますが、かれこれ10年以上所有しているプレートゥです。

REDWINGS 8166

このレッドウイングのソールがだいぶ減ってきまして。

REDWINGS 8166

かかとはこんな感じ。

REDWINGS 8166

だいぶ斜めに削れてますね。

歩き方に悪い癖でもあるのですかね。。

つま先はこんな感じ。

REDWINGS 8166

全体的にもう限界が近そうです。

冬に入る前にそろそろソール交換だなと。

ということで ABCマートさんに行ってきました。

まず、ABCマートの店員さんの目視でアウトソール交換かオールソール交換かを簡単に確認。

たぶん、ソール交換でいけると判定。

ソールの種類をクレープソールであることを確認。

クレープソールには、ビブラム社製とレッドウイング純正の2つから選択可能とのこと。

ブーツの裏のソールの刻印がビブラムとレッドウイングで異なるだけなのかなぁと思いきや、そうでもなかった。

ソールのギザギザのデザインや硬さが異なるらしいです。

価格も異なるらしく、レッドウイング社製のクレープソールのアウトソール交換費用は 15,000円で、ビブラム社製の方が若干安いらしいです。

ビブラム若干安いのか〜、と思いつつも、若干ならレッドウイングでいいかなと。

これまでずっとレッドウイングのクレープソールに慣れてきていることもあり、今回もレッドウイング社製にしました。

ソール交換の納期は、1〜2ヶ月程度で混み具合に左右されるとのことです。

夏は比較的に空いていて、冬になるにつれて混むということなので、8月の今出しておくのはタイミングとしても良いでしょう。

ということで、レッドウイング 8166 のソール交換をお願いしてきました!

アッパーには細かい傷が沢山ありますが、まだまだ履けると思うのでソールが生まれ変わってくるのが楽しみです。

以上、ノマドでした〜。

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