静岡学園、青森山田を逆転勝利で単独初優勝!おめでとう静学!!

2020.01.13 17:08

全国高校サッカー静岡学園 単独初優勝

ノマドです。

先ほど第98回全国高校サッカー選手権大会の決勝、静岡学園 vs 青森山田の試合が終了しました。

結果は、2点を先制された静岡学園が3点を決めて大逆転の優勝。

すごく良い試合でした。

前半に青森山田が2点リードした時には、もうこれは決まったかな...

と思ったのですが、前半ロスタイムにセットプレーのこぼれ球を中谷選手が蹴り込んでゴール。

90分を通してこの前半ロスタイムに返した1得点が大きかったように見えます。

青森山田のリードのまま後半が始まりますが、試合のペースは静学。

短いパスとドリブルで何度も崩しにかかる。

そして、後半16分。

準決勝で途中出場、決勝に先発していた2年生の背番号9番、加納選手がスーパーゴールを決めて同点!

ペナルティーエリアの密集している状態から放たれたシュートは本当に素晴らしかった。

あのゴールは青森山田のGKもノーチャンス。

静学の監督は加納選手のこれに期待してたんだろうなぁ。

その後は疲労もあってか、前半コンパクトであった両チームにスペースが生まれ始める。

こうなると静学がさらにやりやすくなる。

青森山田の監督のインタビューで「とにかくコンパクトに」と言っていたのがまさにそれ。

そして、後半40分。

ついに逆転のゴールが生まれる。

小山選手の素晴らしいドリブルからFKを獲得。

そのFKから中谷選手のヘディングで逆転!

中谷選手は本日2ゴールの大活躍。

この3点目のゴールなのですが、アレ?っというくらい中谷選手がフリーになっている。

これは青森山田のDF陣の凡ミスか?と思われたのですが、リプレイで確認すると、静学の攻撃陣がいろいろな方向に散っていくのがよくわかります。

そして、一番大外からまわり込んだ中谷選手がうまいことマークを外してゴール。

地味ですがお手本のようなセットプレーだと思いました。

試合は逆転に成功した静岡学園がリードしたまま終了。

静岡学園が初の単独優勝となりました。

静岡学園のサッカーって本当に面白いなぁと思いました。

プロの試合でもこんなに面白いと思えることは少ないんじゃないでしょうか。

U23日本代表がAFC U-23選手権の予選敗退が決定したばかりで、代表より静学のサッカーの方が面白い!という声がチラホラと聞こえてきてしまいますが、そう思わせてしまう内容だったと思います。

年始から良いものを見させて頂き感謝です。

残念ながら負けてしまった青森山田の選手や関係者のみなさまもお疲れ様でした。

来年も面白いゲームを期待しております。

以上、全国高校サッカー選手権大会の決勝についての記事でした。

ノマドでした〜。

本当に感動したよ〜 涙

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